WPF 開発環境
もっとも代表的な WPF の開発環境は Visual Studio です。
C# あるいは Visual Basic.NET を用いると WPF アプリケーションを開発することが可能です。
なお、当サイトでは .NET Framework 4.0 を利用しているので、Visual Studio 2010 (Visual C# 2010 等) 以降を利用することを前提としています。
XAML エディタ
以前は Windows SDK に XamlPad なるエディタが付属していましたが、今は利用できません。代わりとしては次のツールがあります。
- Kaxaml (http://kaxaml.com/) - 元 MS の WPF チームメンバーが作っている XAML エディタ
- XamlPadX (http://blogs.msdn.com/b/llobo/archive/2008/08/25/xamlpadx-4-0.aspx) - こちらも MS の WPF チームメンバが開発
- XAML Cruncher (http://charlespetzold.com/wpf/) - かのチャールズ・ペゾルド氏が開発